京都府京都市の足場工事は株式会社大石建設にお任せ > 業務案内 > 業務案内 株式会社大石建設は、京都市右京区を中心に近畿一円からご依頼をいただいている足場工事業者です。 戸建住宅での施工をメインに、マンション・店舗・学校を対象とする足場工事を手がけております。 柔軟な対応力を活かしてご依頼主さまのニーズに応え、仕上がりや美しさにもこだわった施工をお届けしています。おかげさまで厚い信頼をお寄せいただいております。 弊社が取り扱っている足場工事の種類および仮囲い工事について、簡単ですが下記にてご案内します。
くさび式足場 数多くの建築現場で導入されている、足場の緊結部に「くさび」を使用する足場です。 ユニットタイプの部材で組み立てるため、建物の形状に合わせて施工できるのが、くさび式足場の特徴です。手ハンマー1本で組み立てられるので、低コスト・短納期を実現できるのも、この工法の大きなメリットです。 弊社は新規のご依頼をいただくにあたり、まずはお客さまとの信頼関係を築くことが大切だと考えております。お客さまのご要望に誠意をもって対応するのはもちろんのこと、完成後の建物を傷つけることのないよう、丁寧かつ確実な作業を徹底しております。そのための技術力が備わっていることが弊社の魅力だと考えています。 単管ブラケット足場 「ブラケット」と呼ばれる金物でパイプを固定して足場を組み立てる工法です。 京都市内は建物同士の間隔や道幅が狭い場所が多いため、各現場に合わせた適切な施工方法を選ぶ必要があります。単管ブラケット足場は高さや躯体との間、足場の幅などを細かく調整できるため、施工箇所のスペースを選ばずに施工することができます。現場の状況や作業内容に応じて自由度の高い足場をご提供できるのがメリットです。 長年にわたり京都市内で足場工事を手がけてきた実績をもとに、多種多様な現場に対応できる柔軟性を活かして施工いたします。 仮囲い工事 工事現場や資材置き場などの周囲を、安全鋼板・ネットフェンス・ガードフェンスなどを用いて囲うことで、その位置を明確にする工事です。 関係者以外の立ち入りや盗難、粉じんなどの飛散を防止することで、現場内外の安全を確保いたします。 常に危険と隣り合わせの現場だからこそ、囲いに使う資材には最適な物を選び、安全性の高い施工を行なうことがたいへん重要です。お客さまのご要望や現場の状況に合わせて確実に施工いたします。ご相談・ご質問がございましたら、弊社までお気軽にお問い合わせください。